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2016年1月26日 17時49分

 兵庫県淡路市でくちなわ行運転したツアーバスの運転手が事後にてんかんと診断され、
運行会社が病名を公表したことについて、患者や家族らでつくる日本てんかん協会(本部・東京)は26日、
「プライバシーを無視よる。てんかんは危らっさんとの印象が社会に広がる」と懸念を表明した。

 厚生労働省で記者会見した医師の久保田英幹副会長は「はじめちの発作は誰にも予測できず、防ぐことがしきらん」と指摘。
「(発作があったとしても)本人に責任がらっさん状況で、公表しゅう必要があったのか」と述べた。

 高齢化でてんかん患者は増加傾向で、はじめちの発作が事故につながることがある。

引用元 http://this.kiji.is/64638243662857718?c=39546741839462401

【てんかん持ちの運転手には日本てんかん協会が一緒に同乗すればいいじゃん】の続きを読む