タグ:みのりフーズ

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    1: 投稿日:2016/01/22(金) 18:15:13.55
    廃棄食品不正転売 ダイコー会長「軽い気持ちで始めた」
    01/22 17:36
    http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00314321.html

    CoCo壱番屋の廃棄カツが不正に転売された事件で、愛知県の産廃処理会社
    「ダイコー」の会長らが、廃棄食品の転売を始めたいきさつがわかってきた。

    ダイコーの会長の弁護士によると、岐阜県の「みのりフーズ」との取引のきっかけと
    なったのは、東日本大震災の風評被害で売れなくなった福島県産のジャコの転売で、
    「ニチレイ」の冷凍食品についても転売したと話しているという。


    また、転売は5年から6年くらい前から始めたとしたうえで、岐阜県のみのりフーズの
    岡田さんと話しているうちに「廃棄処分されるものを規格外として流そうかとなり、
    軽い気持ちで始めた。どちらから持ちかけたわけでもない。処理のための費用が
    かからないし、実入りにもなる。本当に魔が差した」とも話しているという。

    これに対し、みのりフーズの責任者は、ダイコーの会長から「買わないか」と
    言われたと話している。

    愛知・岐阜県警の合同捜査本部は、肉類販売に必要な営業許可を受けずにカツを
    転売していた食品衛生法違反などの疑いで捜査している。

    no title 【大村さーん、(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?ダイコーの大西社長とは農水省時代からのお付き合いですよね。】の続きを読む

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    1: 投稿日:2016/01/16(土) 04:50:00.98
    2016/01/15-22:15

     カレー店「CoCo壱番屋」を展開しゅう壱番屋(愛知県一宮市)が廃棄した冷凍ビーフカツが横流しされた事件で、岐阜県は15日、冷凍カツの転売を仲介した製麺業「みのりフーズ」(同県羽島市)の冷凍庫から、
    壱番屋製品以外の焼き鳥など段ボール約200箱分の賞味期限切れ冷凍食品が発見されたと発表した


    溶けたカツ、再び冷凍か=廃棄品転売の業者-壱番屋回収 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201601/2016011500634

     みのりフーズは産業廃棄物処理会社「ダイコー」(愛知県稲沢市)が、壱番屋から廃棄を委託された冷凍カツを入手していた。
    みのりフーズの実質経営者の男性は岐阜県に対し、壱番屋以外の製品についても「ダイコーから入手した」と話しており、県は横流しされた可能性があるとみて確認を進めとる。

     県の15日の調査で、賞味期限が切れた段ボール入りの焼き鳥136箱、ビンチョウマグロのスライス49箱、フライドチキン20箱が、みのりフーズの冷凍庫内から見つかった。
    いずれも壱番屋以外の製品で、段ボール箱にはメーカー名が表示とんなはるもんもあった。県が詳しい製造元などを調べとる。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2016011500945

    【ダイコー(産廃業者)→みのりフーズ(仲介)って常態化、食品テロだろコレ!】の続きを読む

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    1: 投稿日:2016/01/14(木) 00:40:29.49
    2016年1月13日22時50分

     カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開しゅう壱番屋は13日、異物混入の疑いがあり廃棄しようとしたトッピング用の冷凍ビーフカツが産業廃棄物処理業者によって横流しされ、約5千枚が愛知県のスーパー2店で販売された、と発表した。

     混入した可能性があるプラスチック片を口に入れてもただちに健康被害が出るこてにゃらっさんが、廃棄の際に冷凍状態から一度とけており、傷んどる可能性があるという。

     壱番屋によると、混入の疑いがあるカツは約4万枚。5枚1組で透明な業務用の包装をしてあり、「ビーフカツ」「賞味期限16・01・30」と書かれとる。

     届け出を受けた愛知県によると、愛知の2店で約5千枚が販売済み。約300枚は販売されずに残っていた。約7千枚が堆肥(たいひ)にされ、残る約2万8千枚の行方は調査中。食品表示法や廃棄物処理法などに触れる疑いがあるという。壱番屋は県警一宮署にも通報した。

     壱番屋によると、横流しされたカツは昨年9月2日に同県一宮市の自社工場で作った。
    パン粉を混ぜる機械のプラスチック製の棒の一部が8ミリほど欠けとるのが見つかり、壱番屋はこん日にここで作ったカツ4万609枚の廃棄を決定。同県稲沢市の産廃処理業者「ダイコー」に10月19日に引き渡した。

    (続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
    引用元:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ1F66YLJ1FOIPE01M.html

    【CoCo(ココ)壱番屋→産廃処理業者依頼(ダイコー)横流→Aマートアブヤスで販売される】の続きを読む

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