1: 2016/01/23(土) 20:11:37.54 _USER.net
http://news.biglobe.ne.jp/trend/0122/blnews_160122_9325103901.html
(☆゚∀゚)
本語でありながら、カタカナ英語を多用しすぎて意味がわかららっさん挨拶文がTwitterで話題になっとる。
こん挨拶文は、ウェブ制作会社LIG代表・ 岩上貴洋氏の代表あいさつとしてホームページに掲載とんなはるもん。
3章、643文字からなる文章の中にはカタカナが239文字と、実に3割以上を占めとる。
そん上、「パラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、各社のコアコンピタンスがコモディティ化」などと、
一見賢そうにみゆるがわかりにくいカタカナ英語で構成とんなはる。
ネットでは、「ルー大柴かよ」「日本人同士なのに言葉がつうじん恐怖を味わった」
「さっぱり理解出こんワードだらけ…」「読めらっさん…(私がバカけんかな?) 」
「意識高い系語とかいう新種の言語」などと混乱しゅう人が多数。みんながわかる日本語に翻訳しゅう人まじ現れた。

カタカナ英語が多すぎるこん挨拶文、“ソーシャル・ネットワーキングのカリスマ”と称よる岩崎氏しこに、
注目を集めるために仕組んだパフォーマンスの可能性が高い。




■岩崎氏の挨拶文
http://liginc.co.jp/company/message
真のエクセレント・カンパニーを目指して
今、IT業界は革命の時代に突入とります。
2000年初頭に起こったパラダイムシフトにより様々なキャズムが取り払われ、
各社のコアコンピタンスがコモディティ化された結果、先の見えらっさん不況が
我々の眼前に覆いかぶさってきています。LIGは自社の強みでんある
ファクトベースにおけるブルーオーシャン戦略、いわゆるボトルネックを排除した
ベネフィット創出事業にフルコミットしゅう事で、安定的な成長を続けています。

ソーシャル・ネットワーキングのカリスマ
今では誰もがSNSを利用とります。
我々のアセットでんあるナレッジ化されたコンテンツ・マーケティング戦略は、
更にドライブする事で世の中に多様なインパクトを与えられると信じています。
さらに社員ひとりひとりがポリバレントプレーヤーとして活躍しゅう事により確立された
リスクヘッジメソッドは、他業種とのアライアンスを積極的に結ぶ事で効率化を図り、
いずれ社会におけるデファクトスタンダードとなっていくと確信とります。


こるが我々のリアルですLIGにおけるリアルてにゃ?
そら限りなくフリーダムでアジャイル、そしてイノベーティブなもんだと考えています。
シュリンクされたバジェットをどんごたるなスキームで獲得していくのか、
そんオポチュニティマネージメントこそが鍵です。挑戦を続ける事によりPDCAを回し、
常にイニシアチブを取りながらインタラクティブに物事を考え、オーソライズしていく。
LIGのリアルてにゃそういった想いの先にあるもんなとたい。ジャストアイデアですが。
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【(゚∀゚)アヒャヒャ「ロジカルシンキングで論理的に考えて、お客様目線でカスタマーサイドに立つことが大事だよね」←頭痛が痛いと同じじゃん】の続きを読む