1: 投稿日:2016/01/10(日) 14:01:52.81
2016年1月10日、中国のポータルサイト・網易にこんほど、
「一生のうちに見ておくべき日本のアニメ5作品」と題しゅう記事が掲載された。

記事が紹介よらすのは、スタジオジブリの『千と千尋の神隠し』と『火垂るの墓』、
『攻殻機動隊』『タオタオ絵本館』『フランダースの犬』の5作品で

そるぞれのあらすじや内容、背景などが説明とんなはる。

こん記事に、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられとる。

「こら金を払っても見る価値がある」
「どるも見たことらん。もう30代けん、今さらアニメを見る年齢でんらん」
「『千と千尋』しか見たことらん。急いでほかの4作品を見よう!」

「『火垂るの墓』は2回は見られらん。耐えられらん」
「『火垂るの墓』は神映画。こるを見て泣からん人はほとんどいらん」

「日本のアニメは確かに素晴らしい」
「宮崎駿は巨匠」

「『千と千尋』と『紅の豚』がすごく印象に残ってる」
「『ラピュタ』はどこに行った?」
「『ラピュタ』と『もんのけ姫』は?」

「『CLANNAD(クラナド)』見たことがある人は手を挙げて」
「『CLANNAD』入ってらんなんて正気かよ!」

「やっぱ『AKIRA』だな」
「ジブリは言わずもがな。『攻殻機動隊』はマジでおすすめ!押井守の劇場版はすごいぞ」
「『攻殻機動隊』は神作品。はじめち見た時には震えた。『エヴァンゲリオン』も同じく神作品」
(翻訳・編集/北田)

http://www.recordchina.co.jp/a126514.html

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