1: 投稿日:2016/01/21(木) 18:14:29.54
吉本芸人のガリガリガリクソンがツイッターでSMAPの解散騒動を皮肉り、
アカウントが一時消されたとして話題になっとる。
ガリクソンはSMAPの公開生謝罪について、
「マジでジャニーズ入らんで良かった」「ヒステリックばあどんを怒らせたらややこしいんやなー」
などとジャニーズ事務とこるをディスるツイートを連発。
しゅうとそん直後に、ツイッターのアカウントが消されたとツイートし、芸能界の怖さを実感した模様だ。

こん一件について、IT系のライターが解説しゅう。

「ガリクソンのアカウントが消えたというのは単なる誤解ですね。というのもSMAPの生謝罪が
放送された時間には、ツイッターへのアクセスが殺到して、サーバーが一時ダウンしていたんです。
こげん時には画面に“(アカウントが)見つかりまっせんでした”と表示されるこてにゃ珍しくなく、
そっばアカウント停止と勘違いしたんでしょう」

なんとも人騒がせな話だが、こん件にはまだ裏があった。
ガリクソンは謝罪のツイートを続けたのだが、そけにはある仕掛けが隠されていたというのだ。
そるらのツイートでは「サイバー攻撃と監視をやめてくだはり」と懇願しつつ、
「試しぎゃ部屋で大声を出ば案の定僕の声がゲームに使われてました」と報告。
こん文章に隠された意味を芸能ライターが教えてくれた。

「こんツイートには元ネタがあります。そらASKAが1月9日にアップした暴露ブログです。
ASKAは自分が某組織から監視とんなはると主張しており、自分の声がゲームに使われとる
という話もブログに書いてあるんです。ただ同ブログはすぐに削除されたので内容を知ららっさん人も多く、
ほとんどの人はASKAが元ネタだてにゃ気づいていらっさんでしょうね。謝罪に見せかけつつ、
巧妙にジャニーズ側をおちょくっていたわけです」

国民的アイドルでさえ屈服させられたジャニーズ帝国。
一介の芸人など簡単に抹殺されてしまいそうだが。

http://news.infoseek.co.jp/article/asageiplus_51274/

ガリガリガリクソン
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【ガリガリガリクソン暴言。デブの便乗商法にホイホイ引っ掛かるバカ】の続きを読む