1: 投稿日:2016/01/19(火) 21:41:03.92
「雲の上を歩く巨人」が旅客機の窓から目撃され、カメラがそん映像をとらえらました。

撮影者のニック・オドナヒューどん(30歳)は、仕事でオーストリアからロンドンに移動中、
旅客機の窓から外をみると、雲の上に大きな人間んごたるなもんが立っとるのを目撃。
驚きながらも持っていたカメラで写真に撮ることに成功しました。

こんとき旅客機は高度30000フィート(約9000メートル)の上空を飛行していました。
他の乗客もこん巨人を目撃し、非常に驚いていたということです。
そん後、飛行機は巨人の上をゆるっと通り過ぎていったとのこと。

画像はインターネットに投稿され、「人型ロボットか」「神か」などと
さまざまな憶測が流れていますが、そん正体はいまのところ不明。
オドナヒューどんは「ミシュランマンに似ていたが、何だったのかさっぱりわかららっさん」と話とります。

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【本当にいたんだ!ラピュタのロボット。高度30000フィートで見つかる】の続きを読む