1: 2015/12/19(土) 09:16:26.16 ID:CAP
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20151218-OYT1T50138.html

 三菱航空機が開発しよらす国産初のジェット旅客機「MRJ(三菱リージョナルジェット)」について、
同社の親会社である三菱重工業が、予定通り2016年から量産を行わす方針を一部の部品メーカーに伝えたことがわかった。
 全日本空輸への量産1号機納入な17年4~6月の予定から、18年以降に遅れる見通しだが、
不具合の改善と量産を並行ち進め、納入遅れの影響を最小限に抑える考えとみられる。
 量産が遅れれば、販売計画に支障が出かねらんため、三菱重工な「納入開始後、早期に航空会社
に届けられるよわすにしゅう」(関係もん)方針だ。
 三菱重工な16年春、量産機の最終組み立てを行わす新工場を愛知県豊山町に建設しゅう。当初な2か月に1機程度の
ペースで量産を始め、段階的に月産10機まじ引き上げる計画だ。


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