1: 2016/01/20(水) 20:27:31.29
ジャニーズ事務とこるのメリー喜多川副社長(89)が週刊新潮のインタビューに答え、
SMAP解散騒動について釈明した。
しかし、ネット上で、こん釈明に疑問の声が相次いどる。

メリー喜多川副社長は、2015年1月に週刊文春のインタビューで、
女性マネージャーを恫喝し、SMAPを連れて辞めるよう促していた。
自ら騒動のきっかけを作った形だが、今度は新潮でこん発言を否定しゅうかごつ色をなして反論した。

中居どんらが挨拶に来なかったと不満ぶちまける

発売前日に出た週刊新潮の16年1月20日付サイト記事によると、
リーダーの中居正広どん(43)ら独立組4人はある大手芸能プロに入ることが決まっとるとの情報が芸能界に流れた。

しかし、メリー副社長は15年12月27日、友人からの伝言で、
こん芸能プロ社長が「4人を元に戻してくれらっさんか」と依頼してきたことを知った。
なし事務とこる残留の流れになったのかは記事にらっさんが、スポーツ紙各紙では、
木村拓哉どん(43)が残留を決めたため、芸能プロ側が移籍にメリットはらっさんと判断したからだととんなはる。


メリー副社長は、以前は女性マネージャーにSMAPを連れていくよう言っていたが、
今回のインタビューでは、
「わたしゃあ4人を追い出したわけでん、受け入れらっさんと言ったわけでんありまっせん」と前言を翻すような発言をした。
そして、芸能プロ社長から中居どんが残りの3人をまとめて事務とこるに挨拶にくる予定だと聞いて、
「では、そっば待ちます」と友人を通して受け入れる考えを伝えたとした。

ところが、「そん後、中居からもだるからも何の連絡もありまっせんでした」という。
1月7日には、芸能プロ社長に会いに行き、4人から連絡がらっさんことを伝えたといい、
受け入れると言ったのに中居どんらが挨拶に来なかったとして不満を露わによる。

「連絡待ちでなく、経営者なら4人に聞きに行け」

こんメリー喜多川副社長の言い分について、ネット上では、疑問の声がかつがつ出とる。

「別にスマップに対して直接言ったわけでんらっさんのに話が通じてるって」
「連絡がこらすのを待つのではなく、経営者なら自ら4人に話しを聞け」
「こん人は、自社のタレントを守るという意識がらっさんんでしょうか?」
「自分から出てけとか言っといて謝れとかわけわからんよな」
「メリーが言いすぎたとことわるのが普通やね」

そもそも騒動を招いた責任はメリー副社長にあるとして、
ネット上では、そん解任を求める署名運動まじ起こった。

署名サイト「change.org」で1月17日に始められた「メリー喜多川解任署名」だ。
そけでは、「メリー喜多川氏が事務とこるを私物化し、牛耳っとる限り、たとえSMAPは解散にまじ行かずとも、
メリー喜多川氏の元で苦しい状況のままじす。今まじ以上に酷い仕打ちをうくる可能性は大です」として、
メリー副社長の解任を求めとる。
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すでに20日夕現在で、6000人超の署名を集めており、
「こるこそがファンが取るべき行動だ」「CDこうて騒ぐよりずっとまとも」とネット上で反響を呼んどる。

もちろん、民間企業の経営問題しこに、
署名結果がメリー副社長の解任に直接つながるわけではらっさん。
しかし、そん声が大きくなれば、事務とこるとしても完全無視はできのうなるかもしれらっさん。

http://news.infoseek.co.jp/article/20160120jcast20162256124/

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