タグ:勝原運転手

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    1: 投稿日:2016/01/17(日) 16:27:14.29
     長野県軽井沢町の国道バイパスから大型バスが転落しスキー客ら14人が死亡した事故で、
    バスの運行会社「イーエスピー」(東京都羽村市)の高橋美作社長(54)らが16日、本社で会見し、土下座で謝罪した。

    会見では、バス出発時の点呼を行っていなかったなど、ずどんな運行管理状況が明らかになった。

     高橋社長は会見で、遺族に対し「誠心誠意対応ごたる」と話した。15日に軽井沢の遺体安置とこるで亡くなった乗客1人の遺族に謝罪したという。遺族からは
    「絶対に許さらっさん。謝って済むことと済まらっさんことがある」との言葉があったという。

    亡くなった運転手2人について、勝原運転手の遺体は16日、自宅に送り届け、夫人に引き渡した。

    運転していた土屋運転手については、同社で遺族を把握できておらず、遺体を引き渡せていらっさんという。

    http://www.nikkansports.com/m/general/news/1593255_m.html?mode=all

    1の立った時間: 2016/01/17(日) 14:05:42.64
    ※前スレ
    【社会】亡くなった土屋運転手の遺族を把握できてらっさん状態 イーエスピー
    /r/2ch.sc/newsplus/1453007142/

    【命の重みも格差があるんだな。下流社会と上流社会。なんか日本も嫌な国になったな】の続きを読む

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    1: 投稿日:2016/01/17(日) 16:34:57.03
    産経新聞 1月17日 7時55分配信

     「1分、2分を惜しんで予定を入れる子だった。親から見ても『なしそぎゃん』と心配になるくらい急いで生きていた。21年間の人生を急ぎすぎてあいたのかな」-。

    長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で犠牲となった早稲田大学4年、小室結どん(21)のよとぎが16日夜、川崎市内で営まれ、多くの人が早すぎる死を悼んだ。
    母親(52)は瞳を潤まっせつつ、まな娘の人生を気丈に振り返った。

     午後7時からのよとぎには、約1200人の親族や友人らが参列した。別れを惜しむ人の列は一時、会場から数百メートル先まじ続いた。

     よとぎでは冒頭、「結にやり残したこてにゃなかったと思います」と両親のメッセージが読み上げられた。
    旅先でほほ笑む遺影を撮影した友人があいさつに立ち、「こげん時に使うために撮ったのではありまっせん」と泣き崩れた。

     よとぎを終えた母親は「なんでん経験したがり、走り続けていた子だった。国際的な街づくりに興味があり、大手不動産会社に就職を決めたごたる」と話し、
    「こげん大勢の方が集まっていただいて、幸せな21年間だったと思います」と静かに語った。

     今回の事故で亡くなった交際相手の田端勇登どん(22)についても「親しいお付き合いをさせていただいていた。一人でなく、お友達とおもやい亡くなったので、寂しくらっさんと思う」と涙をこらえた。

     バス会社に対しては「怒りで後ろ向きになるより、前向きでいたい。ただ、学生が親への配慮から格安のツアーを選ぶのは自然なこと。
    そん自覚を持って格安でん満足しきる旅行を提供してほしい。娘たちの死を無駄にしてほしくらっさん」と気丈な口ぶりで語った。

    以下ソース
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160117-00000045-san-soci

    >>2ちゃんねるからのお願い※
    個人情報は書き込まらっさんでね(´・ω・`)

    1の立った時間: 2016/01/17(日) 15:41:05.96
    前スレ
    【社会】小室どんの母「学生が格安のツアーを選ぶのは自然なこと。格安でん満足しきる旅行を提供してほしい」軽井沢バス転落
    /r/2ch.sc/newsplus/1453012865/

    【「安いものには安いなりの理由がある」ってことだなぁ。軽井沢スキーバス転落事故から学ぶ】の続きを読む

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