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    1: 投稿日:2016/01/12(火) 14:43:39.12
    ■「ベッキーの不倫騒動が大きな波紋。約8割が不満の意」【とくダネ】

    前日に報道されたベッキーの釈明会見が、日本全国で大きな波紋を呼んどる。会見は裏目に出たようで、2人のイメージは悪化。
    街頭インタビューの約8割が、一方的で言い訳んごたるな会見に不満の意を示していた。

    不満の理由は、ベッキーが発した3つの言葉。

    "友人"という言葉には、「妻がいる人の実家にくるのは友人ではらっさん」

    "誤解"という言葉には、クリスマスイブにディズニーシーへ行き、近くのホテルに宿泊したことや、「誤解なら泣くな」。

    "卒論"という離婚届を意味しゅう隠語については、「犯罪に走る人と同じ」などと悪印象が続いた。

    「会見でウソをついた」というイメージは免れず、元気な優等生んごたるなキャラクターを完全に失ってあいたベッキー。
    真っ先にことわるべきは川谷の妻だったが、まるでCMや番組関係者に向けたような謝罪が違和感を生んどることに本人は気づいとるのか……。
    ちなみに、ゲスの極み乙女。が、1月13日にリリースしゅう新曲タイトルは『両成敗でいいじゃない』。
    何とも皮肉だが、結果的としてプロモーションになっとる。

    http://news.mynavi.jp/news/2016/01/10/163/
    no title

    【ただの友達が卒論提出を迫るんですね。Σヾ( ̄0 ̄;ノ ベッキーと川谷絵音の不倫。】の続きを読む

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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2015/12/04(金) 09:00:35.60 ID:CAP_USER*.net
    『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』(テレビ東京系列)でみせる奔放なキャラクターで大人気となった漫画家の蛭子能収さん。
    このところ『ひとりぼっちを笑うな』『蛭子能収のゆるゆる人生相談』『蛭子の論語』と本業の漫画ではなく活字本で大ヒットを連発している。
    その蛭子さんがついにオピニオン誌にまで進出だ。「新潮45 12月号」(11月18日発売)にて
    「そんなにいつも繋がっててどうするの」と題し、24時間スマホを抱え、SNSやLINEで繋がる風潮を、蛭子流の毒舌でたしなめている。

    ■親友はいらない

    記事の中で蛭子さんは、SNSなどで密接に繋がる人間関係を「なんだか気の毒だなって思います」と揶揄している。
    「既読スルー」やTwitterの面倒さに触れ、そんなに一生懸命連絡を取り合わなくても電話で話せば、
    声のニュアンスで相手の気持ちもすぐわかる、と簡潔なコミュニケーションで十分だと語っている。

    そして友人関係そのものについてもこう語る(以下《》内は同記事からの引用)。

    《友達に期待し過ぎてるんじゃないのかな。おれは「親友」という言い方も好きじゃない。
    そう呼べる人もいない。むしろ、いないままでいいな。だって、相手が心の中でどう思ってるかなんて、わからないでしょう。
    勝手にライバル視されてるかもしれないし、無駄な喧嘩はしたくない。
    四六時中スマホで動向を知られるなんて、もってのほかですよ。つかず離れずの関係が一番だな。》

    また同記事の中で、奥さんとのデートが面倒だった、との身も蓋もない告白や、蛭子さんの考える草食系や結婚しない男性たちについての考察も述べている。

    もはや“何を言っても怒られない”聖人の域に達した感のある蛭子さんだが、記事の最後は「まあ、おれに言われたくないかもしれないけど。」と謙虚に締めている。

    ※「新潮45」2015年12月号 掲載

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151204-00010002-shincho-ent
    デイリー新潮 12月4日(金)8時0分配信

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