1: 投稿日:2016/01/14(木) 22:35:55.90
 
【長谷川豊】今年TBSはテレビ朝日を抜くんじゃないか? 
新年早々感じたことの一つがこっです。
まず、今年はテレビ朝日にとってむごう大きな挑戦の1年になります。
皆どんもご存知の通り、看板番組である「報道ステーション」がキャスター交代となります。
こら多少のダメージがあるもんと思った方がいい。
今まじ、良くも悪くも古館伊知郎というキャスターの下、安定した視聴率をたたき出してきた同局にとって、こん看板を変えるこてにゃ
フジテレビが2年前にタモリどんをおろして「笑っていいとも」を終了させた時と同じようなダメージを与えるのではらっさんかと危惧とります。
あの当時の「笑っていいとも!」は平均視聴率で6%や7%という状態だったとたいが、そっでもかなり厳しいダメージとなりました。
「報道ステーション」は局の文字通り看板として10%~多い時には15%を超える日も少なくらっさんほどの番組です。
まず1点目として、テレビ朝日はちびっと苦しい戦いを強いられる可能性がある、とわたしゃあ見ています。

そして、ちびっとずつ語られ始めとる「TBSの復活」。
こら私が別のコラムでん指摘したことですが、そもそも在京キー局の中で、最も安定した経営を続けとる局こそがTBSなとたい。

安定した不動産収入に下支えされ、赤坂を舞台にした夏のイベントなども、ちびっとずつ結果が出始めています。
そもそもTBSは在京キー局の雄とまじ言われていた局。1980年代「ドラマのTBS」「いや、報道のTBS」と最高評価をほしいがままにしてきた局です。

そんTBSが俄然、活気づき始めてきたとたい。

ドラマのヒットに加え「マツコの知ららっさん世界」「水曜日のダウンタウン」「アブナイ夜会」など、
だっでん知っとるバラエティー番組もかつがつ育ち始めました。こうなると、一気に安定し始めるもんです。
バラエティーのヒットはドラマと違ってワンクールで終了さっさんので。

~続き・詳細 は以下ソースをご覧ください-

Yahoo!ネタりか|2016/1/14 20:03 教えて!gooウォッチ
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160114-88947146-watcher

【長谷川さん、何で素直に「TBSさん仕事をください」と言えないのだろうか】の続きを読む