タグ:小保方晴子

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    1: 2016/01/27(水) 05:49:40.95
    小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
    2016年1月27日05時05分
    http://www.asahi.com/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html?iref=comtop_6_03

     STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学
    研究とこる研究員(32)が手記を出版しゅうことが26日、わかった。小保方氏が
    まとまった主張を公表しゅうのは、2014年4月の会見以降はじめち。


     タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に
    書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に
    至る詳細などを当事者の視点でつづっとる。

     小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび
    申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の
    研究員となって論文を発表しゅうまじの経緯を説明よる。
    obokata

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    1: ファイヤーバードスプラッシュ(チベット自治区)@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/12(土) 13:35:52.23 ID:ivEq899A0
    【科学】小保方晴子さんが発見した「マウスの体細胞が初期化して多能性を持つSTAP現象」がアメリカの研究者により発表
    /r/2ch.sc/newsplus/1449894425/

    ◆ネイチャーにマウスの体細胞が初期化して多能性を持つ「STAP現象」がアメリカの研究者により発表されました

    【小保方晴子さんの発見は真実だった事が証明された】

    小保方晴子さんは細胞培養中、細胞にストレスをかけると分化多能性を持つようになるアイデアが浮かんだという。
    今回のネイチャーの報告書で小保方さんのアイデアの本筋は間違っていなかった事が証明された。
    小保方さんは細胞にストレスをかける実験は低酸性液だけではなく、細胞膜に穴を開ける方法や物理的圧迫なども試し、
    多能性マーカーを発現するようになった、と報告している。

    【STAP細胞と全く同じ物ではないが、STAP現象とされる細胞の初期化は実在した】

    物理的圧迫で細胞が初期化し、多能性を持つとする現象が報告された事により、細胞がリプログラミングする事がある、という事が解った。
    「細胞はいったん分化したら未分化の状態に戻る事は無い、細胞は分化が進んで行くだけ」「体細胞が未分化細胞になり、
    幹細胞状態として身体組織を作れるようになるなんて事はない」とするSTAP否定派はこの実験結果をどのように捉えるのか?

    論文に引用された小保方さんの論文。
    ハーバード留学時代に書かれ、再生医学専門誌「ティッシュ・エンジニアリング誌」に掲載された
    「The Potential of Ston Cells in Adult Tissues Representative of the Three Gern Layers」
    体細胞が多能性を持つようになる研究が実験段階である事を示すために引用されています。
    博士号を授与される前に、多能性細胞について書いた論文が一流の研究者達の参考になっているのです。
    小保方さんはこの論文を元に博士論文を書きましたが、間違って草稿を製本し早稲田大学に提出したために、
    「不正により学位の授与を受けた」と判定され、学位を剥奪されました。

    【ネイチャー論文日本語翻訳】 http://www.nature.com/articles/srep17355
    https://www.facebook.com/paul.sakamoto.9/posts/756349671136476

    【小保方さんの発見は事実と米国で証明される 小保方さん大逆転満塁ホームラン】の続きを読む

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