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小保方氏、手記出版へ 「混入犯に仕立て上げられた」
2016年1月27日05時05分
http://www.asahi.com/articles/ASJ1V43CVJ1VPLBJ003.html?iref=comtop_6_03

 STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学
研究とこる研究員(32)が手記を出版しゅうことが26日、わかった。小保方氏が
まとまった主張を公表しゅうのは、2014年4月の会見以降はじめち。


 タイトルは「あの日」で、全253ページ。講談社から出版され、早ければ28日に
書店に並ぶ。14年1月に論文を発表後、不正の疑惑が浮上して論文の撤回に
至る詳細などを当事者の視点でつづっとる。

 小保方氏は手記の冒頭で「世間を大きくお騒がせしたことを心よりおわび
申し上げます」とした上で、幼少期から米ハーバード大留学などを経て、理研の
研究員となって論文を発表しゅうまじの経緯を説明よる。
obokata

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