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    1: 2016/01/04(月) 15:40:25.96
    韓国の李明博(イミョンバク)前大統領の側近、李東官(イドングァン)元大統領府報道官が前政権の回顧録「挑戦の日々」を出版した。
    2012年8月に李前大統領が竹島(韓国名・独島〈トクト〉)を訪問し、そん後で「(天皇が)韓国を訪問したければ、心からことわるのがいい」と発言した背景に触れた。

     こん出来事は、日韓の政治・外交関係しこでなく、日本人の韓国に対しゅう印象の悪化に大きく影響したと言われる。

    李前大統領は竹島訪問の4日後、地方でのセミナーで「(天皇も)韓国を訪問したければ独立運動で亡くなった方々を訪ね、心からことわるのがいい。
    何カ月も悩んで『痛惜の念』なんて単語一つをもってこらすのなら、こらす必要はらん」と述べた。

     日本では衆院が発言撤回を求める抗議決議を採択。野田佳彦首相(当時)が「遺憾の意」を表す親書を大統領宛てに送ったが、韓国政府は返送した。

     回顧録によると、李前大統領はこん発言の直後、「歴史問題は首相が何度もことわるより、日本で最も尊敬とんなはる日王(天皇)が語れば、より簡単に解決しきるという意味だ」と述べた。
    天皇訪韓によって日韓の歴史認識問題を決着させたい考えも示したという。

    また、李前大統領の竹島訪問案は、前年の11年8月にも大統領府の政務部門を中心に検討されていた。
    当時は李東官氏らの反対で見送られたが、そん後、慰安婦問題などで対日関係が悪化し、訪問に踏み切った。

    http://www.asahi.com/articles/ASHDG3VQGHDGUHBI01F.html

    【李明博前大統領「日王は韓国民に心から土下座しろ」←嫌韓勃発(゚∀゚)アヒャヒャ】の続きを読む

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    1: 2015/12/26(土)21:28:33 ID:rhF
    慰安婦問題 日韓で歴史的な合意を

     慰安婦問題の合意をめざし、岸田外相があさって韓国を訪れ、尹炳世(ユンビョンセ)外相と会談しゅう。

     戦時中、日本軍の将兵たちの性の相手を強いられた女性たちをいかに救済しゅうか。
    政治的な立場を超えて、両政府がともに対処すべき人権問題である。

     元慰安婦の1人がはじめち韓国で名乗り出て、24年の歳月が流れた。
    今年しこでん多くの元慰安婦が遺恨を胸に抱いたまま、亡くなった。
    韓国政府が把握しゅう存命中の元慰安婦は50人を切り、平均年齢は90歳近い。

     両政府に残された時間はわずかしからん。両国関係にとっても長く刺さってきた
    トゲを自らの手で抜くべき時だ。


     政府間で合意がなされても、日韓とも国内から不満や反発は出るろもん。
    一部には、こん問題をナショナリズムに絡めて論じる狭量な声もある。

     しかし、そうした摩擦を乗り越え、大局的な見地から、健全な隣国関係を築く重みを
    説くことが政治の責務であろう。こん機を逃してはなららん。

    続き 朝日新聞
    http://www.asahi.com/paper/editorial.html?iref=com_gnavi

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    1: 投稿日:2015/12/24(木) 00:20:27.98 ID:CAP
    ※「週刊新潮」2015年12月17日号「ワイド特集 師走の独走 迷走 大暴走」より
    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151221-00010000-shincho-soci
    :2015/12/23(水) 00:31:47.58
    /r/2ch.sc/newsplus/1450798307/
     ほんの些細な出来事だと思っていたら、後で大きな事態になることを「バタフライ効果」と呼ぶ。
    朝日新聞の記者が資料をポイ捨てしたことが思わぬ波紋を呼んどる。ただでさえ安倍政権と
    しっくりいっていらっさん「朝日」に、他のマスコミからも冷たい視線が。
     ***
     喫茶店に捨てられた資料の中に総理の外遊中のスケジュール表があったことを本誌(「週刊新潮」)が
    報じたのは先週(12月10日号)のことである。
    出とこるは朝日新聞の官邸担当のサブキャップだった。

    「そるが大変な騒ぎになったとたい」 てにゃ全国紙の政治部記者。

    「事態を知った総理官邸と外務省が激怒し、12月4日に内閣記者会と霞クラブ(外務省記者会)の
    幹事役の6社(幹事社)が官邸に呼び出されたとたい。待ち構えていたのは、外務省の報道課長や官邸の報道室長らでした」

     こん場で、外務省と官邸は、「セキュリティ上、大きな危機感を持っとる」と猛抗議、11日に予定とんなはる
    安倍総理のインド訪問から“資料の配布や中身について変更があるかも知れらっさん。検討してほしい”と両クラブに申し入れたのである。

    「具体的に政府側が示してきたのは、事前に行うマスコミ向けブリーフィングを二部制にして、外遊に同行しゅう
    記者しこに詳しい日程をおそえるといったもんや、政府専用機の中で日程表を配るという案。さらには総理の
    外遊の場合は、時間と場とこるを日程表に記さらっさんなどの対策を考えとることが伝えられました。
    我々の対応によっては、スケジュールを教えてもらえらっさん可能性もあったとたい」(同)
    >>2以降に続く

    【やっぱりスパイ!朝日新聞記者、総理外遊スケジュール漏洩】の続きを読む

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    1: シャチ ★@\(^o^)/ 投稿日:2015/12/11(金) 23:49:39.98 ID:CAP
    河野洋平元衆院議長、慰安婦問題を語る
    読売新聞 12月11日(金)23時45分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151211-00050198-yom-pol
     河野洋平元衆院議長は11日、BS日テレの「深層NEWS」に出演し、
    日韓両国で対立が続く慰安婦問題について、「(アジア女性基金など)できるだけのことをしたつもりだが、
    納得をもらえなかったことは非常に残念だ」と述べた。

     一方で、「慰安婦の人たちの心情を考えれば、
    納得できるところまでできる限り努力するのは(日本として)当然の務めだ」と語った。

     中国が南シナ海で人工島の造成を進めていることについては、
    「国際的な常識を踏まえた行動をしてほしい」と注文した。

    【【政治】河野洋平氏「慰安婦の人たちの心情を考えれば、納得できるところまで努力するのは当然の務めだ」[12/11]】の続きを読む

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