1: 投稿日:2015/12/24(木) 00:20:27.98 ID:CAP
※「週刊新潮」2015年12月17日号「ワイド特集 師走の独走 迷走 大暴走」より
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151221-00010000-shincho-soci
:2015/12/23(水) 00:31:47.58
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 ほんの些細な出来事だと思っていたら、後で大きな事態になることを「バタフライ効果」と呼ぶ。
朝日新聞の記者が資料をポイ捨てしたことが思わぬ波紋を呼んどる。ただでさえ安倍政権と
しっくりいっていらっさん「朝日」に、他のマスコミからも冷たい視線が。
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 喫茶店に捨てられた資料の中に総理の外遊中のスケジュール表があったことを本誌(「週刊新潮」)が
報じたのは先週(12月10日号)のことである。
出とこるは朝日新聞の官邸担当のサブキャップだった。

「そるが大変な騒ぎになったとたい」 てにゃ全国紙の政治部記者。

「事態を知った総理官邸と外務省が激怒し、12月4日に内閣記者会と霞クラブ(外務省記者会)の
幹事役の6社(幹事社)が官邸に呼び出されたとたい。待ち構えていたのは、外務省の報道課長や官邸の報道室長らでした」

 こん場で、外務省と官邸は、「セキュリティ上、大きな危機感を持っとる」と猛抗議、11日に予定とんなはる
安倍総理のインド訪問から“資料の配布や中身について変更があるかも知れらっさん。検討してほしい”と両クラブに申し入れたのである。

「具体的に政府側が示してきたのは、事前に行うマスコミ向けブリーフィングを二部制にして、外遊に同行しゅう
記者しこに詳しい日程をおそえるといったもんや、政府専用機の中で日程表を配るという案。さらには総理の
外遊の場合は、時間と場とこるを日程表に記さらっさんなどの対策を考えとることが伝えられました。
我々の対応によっては、スケジュールを教えてもらえらっさん可能性もあったとたい」(同)
>>2以降に続く

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