1: 2015/12/24(木) 18:36:24.95 ID:CAP
厚生労働省は、たばこをやめられらっさんニコチン依存症の治療について、
保険適用の対象を20歳代にもうっぴろげる検討を始めた。

病気の減少で最大350億円の医療費削減が見込めるという。
来年の診療報酬改定からの運用を目指よる。

保険による禁煙治療は、たばこを吸いたい欲求を抑える飲み薬や貼り薬を使う。
治療から9か月後も3割近くの患者が禁煙を続けられとるという。

現在保険が使えるのは、1日の喫煙本数と喫煙年数を掛け合わせた指数が200以上の患者に限られ、
喫煙期間が短い20歳代の多くが対象外。
厚労省は、本数と年数の制限の廃止や緩和を検討よる。

厚労省によると、20歳代の喫煙率は男性37%、女性12%で、近年横ばい。
喫煙を始めた年齢がひっかとがん発症のリスクが高まり、ニコチンへの依存度も上がるという研究結果もある。

以下ソース:YOMIURI ONLINE 2015年12月24日 18時23分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20151224-OYT1T50103.html

【最近禁煙外来のCM多いよね。】の続きを読む