1: 投稿日:2016/01/14(木) 00:40:29.49
2016年1月13日22時50分

 カレーチェーン「CoCo(ココ)壱番屋」を全国展開しゅう壱番屋は13日、異物混入の疑いがあり廃棄しようとしたトッピング用の冷凍ビーフカツが産業廃棄物処理業者によって横流しされ、約5千枚が愛知県のスーパー2店で販売された、と発表した。

 混入した可能性があるプラスチック片を口に入れてもただちに健康被害が出るこてにゃらっさんが、廃棄の際に冷凍状態から一度とけており、傷んどる可能性があるという。

 壱番屋によると、混入の疑いがあるカツは約4万枚。5枚1組で透明な業務用の包装をしてあり、「ビーフカツ」「賞味期限16・01・30」と書かれとる。

 届け出を受けた愛知県によると、愛知の2店で約5千枚が販売済み。約300枚は販売されずに残っていた。約7千枚が堆肥(たいひ)にされ、残る約2万8千枚の行方は調査中。食品表示法や廃棄物処理法などに触れる疑いがあるという。壱番屋は県警一宮署にも通報した。

 壱番屋によると、横流しされたカツは昨年9月2日に同県一宮市の自社工場で作った。
パン粉を混ぜる機械のプラスチック製の棒の一部が8ミリほど欠けとるのが見つかり、壱番屋はこん日にここで作ったカツ4万609枚の廃棄を決定。同県稲沢市の産廃処理業者「ダイコー」に10月19日に引き渡した。

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引用元:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASJ1F66YLJ1FOIPE01M.html

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