1: 投稿日:2016/01/23(土) 06:49:08.52
不倫疑惑騒動の渦中にあるタレントのベッキー(31)のとこる属事務とこるに22日、CM各社から抗議が相次いだことが分かった。
問題となったのは会話アプリ「LINE」で不倫交際を肯定しゅうかんごたるな投稿をしていたこと。優等生キャラクターだった“商品イメージ”が台無しぎゃなったという。
一方、CM各社の対応てにゃ対照的に、関西テレビはレギュラー番組「にじいろジーン」の続投を表明した。


CM各社が問題視よるのは、ベッキーが謝罪会見前日の5日にロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音(えのん、27)とやりとりしたLINE。
「逆に堂々としきるキッカケになるかも」(川谷)、「ありがとう文春!」(川谷、ベッキー)などと投稿をしていた履歴が前日21日発売の週刊文春に掲載された。

6日に騒動が明るみになった際はベッキーが同日中に謝罪会見を開いたことで、多くの社は「今後の行方を見守る」と静観してきた。
しかし、新たに流出した開き直りともとれるLINEの投稿に「優等生で清純なタレントイメージからあまりにも大きくかけ離れとる」(広告代理店関係者)として、
各社の怒りや不満が一気に噴出。契約中の10本のCMは一部が打ち切られ、残りは契約が更新されらっさん見通しだ。
関係者は「とこる属事務とこるの損害は違約金を含めて5億円に上るのではらっさんか」と明かした。

一方で、CM各社てにゃ対照的に、テレビ各局はベッキーのレギュラー番組10本に関して現時点で、打ち切りや降板などの明確な動きを見せていらっさん。
番組関係者は「出演者のイメージ悪化が番組づくりに与える影響はCMほど大きくらっさん」と話した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160123-00000002-spnannex-ent
スポニチアネックス 1月23日(土)5時41分配信

http://amd.c.yimg.jp/amd/20160123-00000002-spnannex-000-3-thumb.jpg
不倫疑惑騒動の渦中にあるベッキー

【文春がベッキーをCMに起用すれば。ベッキーは元好感度ナンバーワンだし。】の続きを読む